乳酸菌飲料は、日常生活の中で乳酸菌を手軽にとれる食品で、発酵乳(いわゆるヨーグルト)と共に、その代表として挙げられています。私たちの腸内にはたくさんの細菌が住んでいますが、それらが構成されるのは実は赤ちゃんの頃から。赤ちゃんの腸内には生まれてから一日程度で様々な細菌が住み始め、離乳期をすぎると腸内細菌の構成はほぼ大人と同じようになると言われています。
森永マミーはWの乳酸菌で健康サポート!
元気な毎日を過ごすために、
乳酸菌を摂る健康習慣を身につけましょう
※紙パック容器200mlのマミーLにつきましては、乳酸菌は入っておりません。
常温保存可能で、おなかにやさしいミルクオリゴ糖(ラクチュロース)入りの商品となります。
ビタミンDに加え、新たにミルクオリゴ糖を配合しました。
牛乳に含まれる乳糖を原料として作られたオリゴ糖です。
人の胃酸や消化酵素では分解されないので、大腸に届くことができ、ビフィズス菌などのエサとなります。
ビタミンDも、生きていく上で必要な栄養素のひとつです。太陽の光を浴びると、体内で作られます。最近は、紫外線を避ける生活習慣が好まれており、全年代で、不足しがちな栄養素です。
口あたり爽やかなマミーなら、妊娠中のお母さんでも安心してお飲みいただけます。
※ご心配な場合は、通われている病院の先生や栄養士の方にご相談ください。
毎日のおやつも、マミーにひと工夫するだけで、おいしくて簡単にできちゃいます!レシピはこちら
※そのままの飲用は、3歳以上からをおすすめします。
離乳が完了するまでは、飲用をおすすめしておりません。
1歳半以降は、ぬるま湯で2倍に薄めてお飲みください。
一日の終わりの一杯も、マミーと一緒に!お酒の割ものとして、大人向けにもアレンジできます。
からだにやさしいマミーは、最近食欲が減ってきたおじいちゃん、おばあちゃんにもおすすめです。
90ccの瓶で発売を開始。
当時はまだ、どうぶつ村もなく、
キャラクターは登場していません。
当時は、町の牛乳販売店による
宅配が中心でした。
ライオン、カバ、キリン、ウサギの
キャラクターが
パッケージに
初めて登場しました。
動物キャラクターが3Dに!
全身も見えるようになったよ!
カロリー30%オフ、
甘さすっきりでさらにおいしく!
全国のお客さまから公募した
ネーミングを動物たちに命名!
持ち運びに便利な
パッケージも登場!
50周年パッケージを発売
森永マミーは1965年から発売されています。発売当時は90ml入りのビンの形態で、まだキャラクターは登場していませんでした。
森永マミーのパッケージにキャラクターが初めて登場したのは1975年。当時はライオン、カバ、キリン、ウサギ、の4匹でした。そして、2002年、全国のお客さまからの公募により、それぞれの動物にかわいらしい名前が付けられました。 現在、パッケージに登場するのは、マミーレオ(ライオン)、カバノン(カバ)、ジラッフィー(キリン)、ピョコリーナ(ウサギ)、セワゾウ(ゾウ)、チャチャクー(クマ)の6匹です。その他に、過去のパッケージや、ホームページに登場していたキャラクターが2匹います。
お母さんを想起させる英語の「Mammy」を参考に、やさしいネーミングにしました。
※シリーズ商品のマミーL・マミーゼリーは対象外です
現在は、健康志向の高まりと、乳酸菌の効用に対する理解の深まりなどにより、多種多様の発酵乳、乳酸菌飲料が登場しています。法規で定められた成分規格では、発酵乳、乳製品乳酸菌飲料、乳酸菌飲料の3つに分けられます。
※1 無脂乳固形分とは、牛乳の全乳固形分から脂肪分を差引いた残りの成分をいい、その内容は、たんぱく質、乳糖及びミネラルなどが主なものです。
ヘルベティカス乳酸菌(生きてる乳酸菌)に、シールド乳酸菌をプラスで配合し、「W(ダブル)の乳酸菌」にリニューアルしました。
凍結させてシャーベットのようにお召し上がりできますが、溶解したら物性、菌の活性が損なわれますのでご注意ください。また60℃以上で菌が死滅します。人肌程度まででしたら暖めてお召し上がりいただいても構いません。
※シリーズ商品のマミーL・マミーゼリーは対象外です
賞味期限は15日間です。
開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
10℃以下で保存してください。
通常の食品と同様にどなたでも召し上がっていただけます。
ご心配な場合は、通われている病院の先生や栄養士の方にご相談ください。
ただし、乳アレルギーの方は摂取をお控えください。
アレルゲンの乳が含まれているので、飲用は控えてください。
牛乳と栄養価が異なるため、代わりにはなりません。
離乳が完了(18ヶ月)するまでお勧めしておりません。
これ以降はアレルギー(乳、大豆)がないことを確認し、甘味が強いので、ぬるま湯(人肌くらい)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態を見ながら、ごく少量からスプーンなどでお与えください。その際、哺乳びんは避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。